TOP高島ノート
2025年6月21日当院の高島院長が、2025年大阪・関西万博会場にて、一般来場者に向けて「予防医療・未病対策の重要性」について講演を行いました。講演では、健康維持のための予防的アプローチや、未病予防の必要性を強調し、来[…more >]
自律神経 ゴールデンウィーク も明け、久しぶりに記事を書いています。 皆さんお元気ですか。 僕のゴールデンウィークは、1回 ゴルフコンペに行ったのと、1回 友達のお家にお邪魔してバーベキューを楽しみ、あとはずっと休んでいました。 […more >]
自律神経 さぁいよいよ、ゴールデンウィークに突入です。 ゴールデンウィークに突入する前に、自律神経について、もうちょっとだけお話しします。 少し前から自律神経の調節と種々のホルモン分泌の関係がかなり多く議論されています。  例えば[…more >]
自律神経,副交感神経 副交感神経を優位にする技術の最も有名なものの一つとして、座禅や瞑想が言われています。僕もトライしたことはありますが、なかなか続きません。腹式呼吸なんてのもあります。  この自律神経というやつが、人によってはあることがスト[…more >]
今日はまず、皆さんもどこかで聞いたことのあることば、 “自律神経”についてお話ししたいと思います。 この自律神経というやつは大変厄介で医者泣かせです。 ストレスがかかると 交感神経という神経が優位になり緊張状態になります[…more >]
不定愁訴に悩まされていませんか? 4月から新年度が始まり、桜も満開。 薄毛治療のことや予防医学のことについて、2023年度はブログを綴ってきましたが、 2024年4月の新学期からは何を話そうかとしばらく考えていました。 […more >]
医療費 前回、予防意識を高めることの大切さをお伝えしましたが、そもそも、「予防」の定義とはどのようなことでしょうか? 点滴など、具体的な医療行為でなくとも、今まで紹介してきたサプリメントや健康食品の摂取、また、フィットネスジムに[…more >]
病気になってから、どのように治療していくか? これまでにご紹介してきたとおり、日本の医療はこのことのみに力を入れてきました。しかし、それによる不都合も、ここ数年で問題になりつつあります。 それは、「病気を予防する」という[…more >]
予防医学,健康診断  「もう二度と病気になりたくない!」人から学ぶ予防意識 これまでもご紹介してきたとおり、先進的だと思われていた日本の医療が、実は欧米に比べてかなり遅れています。中でも「病気に対する予防意識」に関しては特に顕著で[…more >]
デトックス 医療用吸着剤に着目した新技術 「BASE SUPLI」とは、私が開発した、ヌキ専門のサプリで予防、アンチエイジングに欠かせない標準品としての位置付けのサプリメントです。 とにかくデトックス!! 今の世の中、取りすぎが原因[…more >]
前回までご紹介してきたサプリメントと医薬品の組み合わせによる悪影響も、元をただせば、日本におけるサプリメント市場の様々な問題によるところが大きいのです。   サプリメント市場の現状・問題点 1.データ、エビデン[…more >]
サプリメントには多くの種類がありますが、その分類方法としては主に2つあります。 ひとつは、「保健機能食品」と「一般食品」による分類。「保健機能食品」とは、健康維持を目的に科学的な根拠に基づいて厚生労働省が定めた条件を満た[…more >]
サプリメント  サプリを買う前にこれだけは知ってほしい!栄養療法&原因療法   「最近、コンビニで○○サプリを買って飲んでるんだけど、あんまり効果がなくて……」   ここ数年患者さんとの会話の中で、サプリ[…more >]
自費診療,自費治療 保険診療がすべてじゃない!自費診療が優れているポイントとは?   今まで主に「対症療法」と「原因療法」それぞれの特徴や違いについてご紹介してきました。しかし医療にはもうひとつ、大きな分け方がありそれが「保険医療[…more >]
メタボ,生活習慣病 さて今週は、メタボリック症候群、そしてガンの原因療法についてご紹介していきます。 CASE2 メタボリック症候群の原因療法  メタボリック症候群といっても具体的な症状はいくつかあります。高血圧であったり、コレス[…more >]
血管掃除 アトピー性皮膚炎に効く原因療法1 「キレーション治療」 キレーションとは、体に溜まった毒(主に水銀や鉛と、血管内に形成されたプラークと呼ばれるごみのかたまり)を洗い流した後、プラークができないようにする治療のこと。特別に[…more >]
対症療法と原因療法の違いについて、まずは、以下をご覧ください。   アトピー性皮膚炎  対症療法:ステロイド投薬  原因療法:キレーションによる有害ミネラル除去と栄養療法によるビタミンなどの大量補給、アミノ酸に[…more >]
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 本年も皆様のQOL向上に繋がる情報をお届けできるよう努めてまいります。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。   それでは、新年最初のブログ記事を是非ご覧ください。 前回の[…more >]
予防医学 世界一の長寿国、だけど医療環境は問題が山積み これまで紹介してきたとおり、日本では「西洋医学を駆使した最先端治療」に関して言えば、世界でも高水準の医療環境があります。そして、このことが「長寿国・日本」という、世界に誇れる[…more >]
今までご紹介してきたように、日本の医療は世界に比べて優れている点は多々あります。 例えば、低い医療費で最先端の高度医療を気軽に誰もが受けられる環境が、日本にはあります。それが「世界一の長寿国」という、ひとつの事実に結びつ[…more >]
皆さんは、日本が「健康大国」だと思いますか?  日本が「世界一の長寿」としての地位を不動のものにしている背景には、食生活の変化や医療技術の著しい発展、さらに今回のコロナに見る、医療制度の充実ぶりが、大きく関わっているとい[…more >]
薬,メタボリックシンドローム 前回、薬をやめるためには、「薬をやめたい!」と強く決心することが大事であり、「予防」の第一歩になるとお話してきました。 では、どのように薬をやめて、予防をしていけばいいのか、もう少し深堀りしていきましょう。 薬をやめるタ[…more >]
薬   これまで、いくつかの「間違い健康法」を紹介してきましたが、皆さんの中にも、例に挙げた人物と同じような考え方を持たれていた方がいらっしゃるのではないでしょうか。   ここで改めて、間違いを起こしやす[…more >]
カテキン,緑茶,健康茶 さて、前回の記事では、 「肝臓機能を高める」という効果を期待できるゴマに含まれるセサミンに注目した、山登りが趣味のBさん(45歳)。サプリメントを摂取し続けたものの、1か月経っても、そして半年たっても、特にこれといった効[…more >]
プルーン さて、前回の記事では、『薬と健康』について綴ってきましたが、今回は、世間に知られている健康法や健康食品を例に、実践してみたけれど効果がない、逆に健康を悪化させてしまったケースを紹介します。   ケース①健康食品[…more >]
薬,副作用 副作用は全部調べられない?! ところで皆さんは、薬がどのようにしてできるのかご存知でしょうか?   前回紹介した通り、薬には一般的に「主作用」と「副作用」があります。それは、風邪などの軽い症状に対する薬も、がん[…more >]
薬,サプリメント   あなたの飲んでいる薬、実はサプリメントかも? 誰でも、生まれてから今までに、一度は病院で薬を処方された経験があると思います。 そこで、皆さんにひとつ質問です。   「あなたが病院からもらった薬は“[…more >]
アンチエイジング はじめに UPDATEをお愛読頂いていた皆様、9、10月と所用のため休止しておりました。大変申し訳ございませんでした。 また、一生懸命、書いてみようと思います。 何を書こうか迷いましたが、なぜ救命救急の外科医だった僕が体[…more >]
薄毛,AGA,発毛 非医療用成分に隠された秘密 ハイパーサーキュレーションシステムって、まためちゃくちゃかっこいいというか、大層な名前を付けたものです。 まぁ名前の良し悪しはちょっと横に置いておいて、頭皮のバリアをかいくぐって、毛根まで酸素[…more >]
薄毛,AGA,発毛 薄毛の原因を知って正しい予防を 薄毛の主な原因は、老化による頭皮の血流低下もありますが、頭皮の皮脂分泌の過剰による毛根の窒息死も多々見受けられます。 皮脂の分泌が過剰になる原因は、カロリーの摂りすぎとカロリー消費量の少な[…more >]
薄毛,発毛,AGA 女性ホルモンを配合した薄毛治療薬 実は今、男性には使えない、女性の為の薄毛専用の治療薬を考えています。 先日もお話した通り女性の薄毛の大きな原因は、頭皮の血流の低下と女性ホルモンの分泌低下による毛根細胞の萎縮なのですが、[…more >]
AGA,発毛,薄毛 医師が処方する女性の薄毛治療薬とその効果は? 前回、女性の薄毛の原因は、男性型脱毛(AGA)とはメカニズムが違う事を認めてきました。今回は、そんな女性のメカニズムに着目し開発した、女性の薄毛治療薬を紹介します。年を取ると[…more >]
AGA,発毛,薄毛 女性の薄毛の原因を知ってますか?   最近よく聞かれます、女性の薄毛治療はやっていませんか??と。女性の薄毛は、そもそも男性の男性型脱毛(AGA)とはメカニズムが違います。男性型脱毛は男性ホルモンの影響が大きい[…more >]
点滴,アンチエイジング,体質改善   開院以来23年間続けてきた体質底上げ点滴療法 先日書いたようなプラセンタ点滴(これは医学的に言うとアミノ酸という皮膚の付属器、つまり髪の毛を作るための栄養を大量に投与するということと、髪の毛が成長するための[…more >]
ゲーテ,アンチエイジング,老化 【雑誌掲載のお知らせ】 本日5月24日発売のライフスタイル誌『GOETHE-ゲーテ-7月号』に高島正広院長が掲載されております! 高島院長愛用の頭皮ケア機器についてお話しておりますので、ぜひご覧ください! ご購入はこちら[…more >]
薄毛,AGA,発毛,体質改善 体質改善治療と対症療法治療 今回からは、薄毛治療・発毛治療に関する体質の底上げ治療と対症療法治療について綴っていきます。 体質改善治療による発毛治療、薄毛治療、これは一言で言いますと、ミノキシジルやフィナステリド、デュタ[…more >]
プラセンタ,薄毛,体質改善 高島クリニックの体質底上げ治療の原点 前回のお話で友人から薄毛に効くとすすめられた、胎盤注射専門医院に到着すると、そこは順番待ちの患者(?)であふれかえっていて看護婦らしきおばちゃんが整理券と説明書きを配っていました。な[…more >]
AGA,発毛,薄毛,体質改善 高島必殺技医療治療について まずは僕の実体験から綴っていきます。 それは忘れもしない、31,32歳くらいの浜松(浜松医大救命救急部)での出来事が始まりでした。 当時救命に所属、毎日毎日、手術とICU漬けで、ほぼほぼ人間ら[…more >]
AGA,発毛,体質改善 抜け毛の部位が異なる理由 どうして側頭部、後頭部には毛が残って、頭頂部や前頭部の毛が抜けてしまうのかご存じですか?? いまのところの学説では、抜け毛の原因となる男性ホルモン(正確にはDHTデヒドロテストステロン)の働くタ[…more >]
AGA,発毛治療,体質改善 医療の進歩は植毛手術にも 前回は、薄毛治療発毛治療の内服薬(飲み薬)や外用薬(塗り薬)、その付属品(髪を傷めないシャンプー)などについて、軽ーくお話しして来たつもりですが、いかがでしょうか? もっとこういうことが知りたい[…more >]
AGA,発毛治療,体質改善 男性の薄毛の原因は検査で分かる プロペシアに次いで出てきたザガーロ。小難しい話は軽めに行きます。プロペシアがⅡ型5αリダクターゼのみを抑制するのに対し、(フィナステリドと言います)ザガーロはⅠ、Ⅱ型両方の5αリダクターゼ[…more >]
AGA,発毛治療,体質改善 進化していく薄毛治療・発毛治療 頭髪の薄毛治療・発毛治療はずいぶんと進化してきました。 塗り薬ひとつとっても以前(およそ30年前くらい前)は頭皮の血流を改善するミノキシジルの外用薬、これも濃度が2%と5%。5%のほうは医[…more >]
発毛,AGA,体質改善 現代の様々な発毛・薄毛治療と高島クリニック 何を書こうかいろいろ悩んでおります。 今回から治療のこと、にきび水や育毛発毛剤、薄毛治療や発毛治療、特に最近では女性のAGA治療またその代替品(薬でないのに薬と同等の作用が認め[…more >]
インバウンド,アンチエイジング いよいよ大阪観光局、重い腰を上げて、活動開始か!!! 最近では、なんばも心斎橋も、海外からのお客さん、いわゆるインバウンドであふれ出しております。そんな中、医療国際貢献チーム、結成、&、始動か!! ここまで来るのに苦節1[…more >]
アンチエイジング 先日のUPDATEから早くも1週間近くが経過しました。どんだけ早いねん!!時が経つのは本当に早い、光陰矢の如し。年を取ったせいか、さらに加速度アップ。そんな1週間のうちに、医療ツーリズムベトナム部隊、そろそろ帰国するはず[…more >]
インバウンド,医療,アンチエイジング ぼちぼちエンジンかかってきたのか、、、、きたのか、まあくん。超低燃費型 スーパーカー並みスポーツカータイプの僕。何が苦手って、止まっているのが超苦痛。つまり、アイドリングでオーバーヒートします。走っていれば調子はMAX7[…more >]
医療ツーリズム,健康,アンチエイジング 皆様、ずいぶんとUPDATEのコメントが遅くなってしまいました、申し訳ありませんでした。 先日、身内の者が亡くなり、ちょっとバタバタしています。 そんなわけで、まだ僕の頭は仕事モードに戻りきっていませんが、頑張っていきま[…more >]
医療ツーリズム,インバウンド,アンチエイジング 今回は少し志向を変えてインバウンド情報をお知らせしようと思っています。 もちろん僕が関係しているのは医療インバウンド。 いわゆるメディカルツーリズムのことです。一般の方にはまだあまり馴染みはないと思いますが、日本の医療制[…more >]
ニキビ,にきび,アンチエイジング あけましておめでとうございます。 年末から体調を崩し、意識朦朧な年末年始を過ごしたわけですが、まあ、なにはともあれ、4日から診察開始しております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 というわけなんですが、年明け早々か[…more >]
aga,AGA,発毛剤,育毛剤 前回は代替品について書かせていただきました。 なかなか口で言うほど簡単に見つかる、というか、作れるものではございません。そんなわけで毎日毎日、無い知恵を絞って考えていますが、考えすぎて余計にいいアイデアが浮かびません。 […more >]
ニキビ,酸素,アンチエイジング ニキビ水のメカニズムについて、話しようと思っていましたが、あまりに難解、説明不能を悟り、ちょっと脱線します   僕は、治療に薬以外の素材、例えばニキビの治療に、このような特殊酸素水を用いる、などの発想が楽しくて[…more >]
高島正広、ベースサプリαⅡ、炭の力 高島クリニック院長:高島正広先生とベースサプリαⅡが、ライフスタイル誌『GOETHE[ゲーテ]』の公式サイトに取り上げられました。 高島先生独自の治療方針から考案された体内の有害物質を吸着するデトックスサプリメント『ベー[…more >]
対症療法薬と「にきび水」  僕の最近のインスタ見てくださっている方にはお分かりだと思うのですがえらいもん作ってしまいました!! そう、ニキビ水です。自称「にきび水」正式には、特殊酸素水、薬入り。です。 高校生やそのくらい[…more >]
予防医療と医療ツーリズムについて 医療ツーリズム、メディカルツーリズムって何でしょう? 今回はちょっと趣向を変えて、治療に関することではなく、医療インバウンドについてお話ししたいと思います。 医療ツーリズム、メディカルツーリズム、なんて言葉を聞いたことの[…more >]
クリフ先生いわく「昔の貧困飢餓の時代とは違い、とにかくモノに溢れた現代の病気は摂りすぎが原因だ、カロリーの摂り過ぎ、有害物の摂り過ぎ、これらが現代病の代表格、いわゆる難病であるがんやアレルギーアトピー、メタボなどを引き起[…more >]
つむぐもの、公益社団法人 日本介護福祉士会、高島正広 この度、公益社団法人日本介護福祉士会より、「介護の日」企画として、映画「つむぐもの」の無料上映会が開催されます。   映画初主演となる俳優・石倉三郎が、頑固な越前和紙職人を演じる介護をテーマにした人間ドラマ。脳[…more >]
アトピー ニキビ みたい な湿疹 アトピーなのかニキビなのか。一見ニキビみたいな湿疹について ニキビと思ってアトピーの治療している人多いかも…。 以前からアトピー治療をしているときによく出くわすのが ニキビみたいな湿疹と思いきや、アトピー湿疹という患者様[…more >]
第3章 クリフ先生との出会い 息子が2歳になってしばらくして、私はアメリカへ点滴療法を勉強しに行きました。FDA(アメリカ食品医薬品局)という日本でいう厚生労働省のような機関の上層部にいるクリフ先生のところに弟子入りした[…more >]
気象病のサムネイル画像   気象病とは何か??   アトピー奮戦記第3章の前にちょっと最近の気候の変化に関係するお話をひとつ。いよいよ9月も後半、ここからは天候も落ち着いてくるのでしょうか…。 今年は特に夏が一体いつからいつ[…more >]
第2章 新しいアトピー治療探しの日々 日に日に自責の念はつのり、息子は改善思わしくない症状に苦しみました。今までの患者さん、ゴメンナサイの気持ちで新たに治療方法を探し求める長い長い道のりに光など見えませんでした。あっちの[…more >]
それまでに皮膚科外来を担当させられた時に対症療法薬としてステロイドを患者さんに処方していた私です。もちろん、アトピーの方の末路も知っています。だんだん対症療法薬を強いものに変えていき最終的にこれ以上、強いステロイドがなく[…more >]
第1章 息子のアトピー地獄 1996年7月、もう26年も前になりますが、私の妻は3000グラムの健康な男の赤ちゃんを生みました。出産したのは朝の7時半くらいだったかなあ。当時僕は浜松医大の救急救命部所属。ほとんど家に帰っ[…more >]
こんにちは!高島正広秘書の坂本です。 高島が地道に研究を積み重ねてきた「にきび水」。クリニックで行っていたひどいニキビを治したい事前モニターでは満足度ほぼ100%だったので、ここからはニキビを治したい一般モニターの方を募[…more >]
みなさんこんにちは、高島です ぼくが浜松医大救命救急部 を辞めて、自身のクリニック、現在の高島クリニックを始めることになった訳についてご説明します。 当時はなんだかよくわからないと言われた、「アンチエイジング医療 」「体[…more >]
こんにちは、高島正広秘書の坂本です。台風一過、大阪も猛暑が続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか。前回に引き続き、先生に熱中症についてお聞きしました。 ●熱中症で救急車は呼んだ方がいいのか? 軽い熱中症であれば「冷却[…more >]
こんにちは、高島正広秘書の坂本です。梅雨の体調不良について原稿をせかしていたものの、すでに梅雨は明けてしまい、この猛暑・・・。そこで、急遽熱中症について先生にお聞きしました。 熱中症とは、体温の上昇(うまく体温調節のため[…more >]
2022.06.23 梅雨の不調
こんにちは、高島正広秘書の坂本です。高島クリニックがある大阪も梅雨入りしてムシムシ、たまの晴れ間には強烈な暑さで皆様体調は大丈夫ですか。今日は、この時期に起こりがちな梅雨時期の不調について高島先生に聞きました。 梅雨にな[…more >]
高島も参加予定の第22回抗加齢医学会総会が本日より大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で行われています。一部ライブ配信もされますが、7月11日から31日はWEBオンデマンドでも配信します。ご興味のある方は是非ご覧ください[…more >]
高島クリニック 院長 高島正広 皆さんずいぶんとご無沙汰しておりました、高島です。こんな僕も気が付けばもうすぐ還暦、時のたつのは早いもので、ブログ活動休止してから早5,6年、いや、もっと経ったのかもしれません。この間にもいろんなことがございました。プラ[…more >]