皆様、ずいぶんとUPDATEのコメントが遅くなってしまいました、申し訳ありませんでした。
先日、身内の者が亡くなり、ちょっとバタバタしています。
そんなわけで、まだ僕の頭は仕事モードに戻りきっていませんが、頑張っていきます~
前回は医療ツーリズムの話、いままで医療ツーリズムにかかわっていた人の多くがこの仕事をやめているのに、どうして僕はやめないのか、、、、、
その理由は、、、、、、僕はあきらめが悪いから。 です。
医療視察に上海に行き、何もわからず医療ツーリズムのまねごとを始めたのが上海万博のころからだから、かれこれ12,3年経ってます。
まあ、いろいろありました。
予想外のこと。海外の方と日本人の考え方の違い。それはエージェントも患者も、とにかく考え方の基準が違う。医療となれば、病気なわけだから、なおさら繊細なことも要求されます。また、医療を受けに日本に来るような方は、ご多分に漏れず富裕層、それも普通じゃないレベルの方が多い。となれば当然、サービスに対する要求も高い。
クタクタ、、、だが俺は負けないぞ
患者に日本人も中国人もあるかい!患者は患者や!
日本のドクターにもそのようにお伝えして協力いただいております、皆さんありがとう!
つづく(さすがに法事明けでイマイチのってないかな。ごめんなさい)